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危害情報3370・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 水産加工品

データ
食品における微生物汚染の実態

鮮魚(生魚・冷凍魚)の汚染度は4%(11/257)であった。鮮魚と燻製など加工品の血清型はほぼ同じで、1/2aが約70%で最も多く、4bが13%、3aが6%であった。パルスフィールドゲル電気泳動解析で、11の鮮魚サンプルは9つのパルス型に分類された。一方、101の加工品サンプルでは32のパルス型が認められた。そのうち、鮮魚由来の菌株と加工品由来の菌株とで2つのパルス型が同一であった。

データ
汚染菌の性状

リステリアは燻製などの魚加工製品の汚染を起こし、稀に流行を引き起こす。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
Listeria
monocytogenes
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陽性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性桿菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名 水産加工品
備考 フィンランド西海岸漁場2ヶ所で、1998年から2001年に獲られたニジマスの鮮魚・冷凍魚と燻製など加工品。
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 分離培養、パルスフィールド電気泳動によるパターン解析
初発の菌数 ---
備考 257匹のニジマスの頭部に1/2貴社宇野Fraserブロスを加え、ストマッカーブレンダーで30秒すりつぶした。
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) PALCAM寒天培地、およびOxford寒天培地、リステリア・モノサイトゲネス寒天培地
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 いずれかの培地で発育した細菌について、溶血能、グラム染色、カタラーゼ反応、APIリステリアキットにより同定した。
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出典情報
文献名 パルスフィールドゲル電気泳動を使った生および加工された魚のListeria monocytogenesの遺伝子型の同定
英文名 Raw and Processed Fish Show Identical Listeria monocytogenes Genotypes with Pulsed-Field Gel Electrophoresis
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.6 (1228-1231)
掲載年 2005
著者 Markkula A Autio T Lundén J Korkeala H
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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