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危害情報3361・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地

データ
汚染菌の性状

細菌が固体の表面につくのは自然の現象であり、その状態では不活性化や消毒、熱に対して耐性を増す。

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防除技術と防除効果

Molten Rothe agar(45℃)に1mlのE. hirae培養液を加える。それをプレートに捲き固める。その上にナイシンを吸着させた素材をのせ、前培養(4℃×4h)した後、培養(30℃×48h)する。その結果、それぞれの素材においてプレート状に生育阻害の領域が見られた。

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
Enterococcus
hirae
strain No. CECT 279
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陽性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 腸球菌は大腸菌よりも低温や乾燥に強いので、冷凍前の食品汚染の指標として有効である。また、CECT 279はナイシンに感受性が高い。通性嫌気性菌。
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試験対象
対象 培地
培地名 Molten Rothe agar
備考 ---
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 食品のパッケージ、容器への応用を意図している。
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 食品工業において一般的に使用される表面に吸着させたナイシンの抗菌活性
英文名 Antimicrobial Activity of Nisin Adsorbed to Surfaces Commonly Used in the Food Industry
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.5 (1012-1019)
掲載年 2005
著者 Guerra N P Araujo A B Barrera A M Agrasar A T Macías C L Carballo J Pastrana L
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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