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危害情報333・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地

データ
食品における微生物汚染の実態

寒天ブロックに接種した大腸菌に対する強酸性電解水の殺菌効果を調べた。大腸菌懸濁液を普通寒天培地ブロックに植菌し、強酸性電解水中で1min、5min、10min、20min処理し、寒天ブロックを粉砕後生菌数を測定した。初発大腸菌107は5min処理で104、10min処理で103となり、20min処理で完全に死滅した。

データ
汚染菌の性状

10min処理菌を走査型電子顕微鏡で観察すると強酸性電解水によって菌体表面の乱れや一部溶菌が認められた。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
Escherichia
coli
strain No. JCM1649株
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 培地
培地名 普通寒天培地
備考 ホシザキ電機製ROX-20TAを用いて作製した強酸性電解水(pH2.7で有効塩素濃度35ppm)を用いた
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 寒天ブロック接種菌に対する強酸性電解水の殺菌効果
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 普通寒天ブロックに大腸菌懸濁液20μlを植菌後2h放置し、強酸性電解水100mlに浸漬し一定時間処理後、生菌数を測定
初発の菌数 107/ブロック
備考 処理した寒天ブロックを、滅菌処理した試験管内で粉砕後、リン酸緩衝液で段階希釈し普通寒天培地で48h培養
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 (1)0min,(2)1min,(3)5min,(4)10min,(5)20min
そのときの菌数 (1)108,(2)107,(3)5X104,(4)103,(5)<1
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 強酸性電解水の殺菌効果と試料表面に及ぼす影響
英文名 ---
雑誌名 日本食品科学工学会誌 Vol.48 No.11 (827‐834)
掲載年 2001
著者 吉田恭一郎 LIM K‐I CHUNG H‐C 植村邦彦 五十部誠一郎 鈴木鉄也
発行機関 ---


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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