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危害情報3307・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 乳及び乳製品

データ
食品における微生物汚染の実態

乳製品のエルシニアによる食中毒では、これまでミルクによる発生があるがチーズによる発生の報告はこれまでない。

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汚染菌の性状

"食中毒に関与するエルシニアの血清型はO:3、O:9、O:8およびO:5,27型が主である。"

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防除技術と防除効果

400および500MPaの処理によりすべての血清型でチーズに接種した10^(4.36)〜10^(6.03)CFUの菌が検出限界以下に減少した。

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危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
Yersinia enterocolitica
enterocolitica
strain No. "CECT 559, CECT 4055, CECT 4054"
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名 乳及び乳製品
備考 ---
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料保管
その他の概要 ---
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 高静水圧処理後のエルシニア・エンテロコリチカ菌の生残・増殖を解析した。
初発の菌数 10^(4.36)〜10^(6.03)
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 (1)300MPa、20℃10min 高圧静水処理、(2)400MPa、20℃10min 高圧静水処理、(3)500MPa、20℃10min 高圧静水処理。
予測D値 ---
備考 (1)セフスロジン −イルガサン−ノボビオシン寒天培地にて(水圧によりダメージを受けていない菌の)菌数をカウントした。(2)薄寒天重層(thin agar layer)法にて、ダメージを受けた菌と受けていない菌の菌数をカウントした。
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 高静水圧で処理されたチーズに接種したYersinia enterocolitica菌株の動き
英文名 Behavior of Yersinia enterocolitica Strains Inoculated in Model Cheese Treated with High Hydrostatic Pressure
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.3 (528-533)
掲載年 2005
著者 de Lamo-Castellví S Capellas M LóPez-Pedemonte T Hernández-Herrero M M Guamis B Roig-Sagués A X
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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