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危害情報3306・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 水産加工品

データ
食品における微生物汚染の実態

Listeria spp.はポルトガルでインスタント食品の約15%から見つかり、魚に関するインスタント食品からはその値は60%程にまで上昇した。

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防除技術と防除効果

"キャビアをL. monocytogenesと混ぜ、乾燥(30min)させ、キャビアに菌を付着させる(7.61 logCFU/g)。これを小分けにし殺菌(4℃×28day)を行った。その結果、熱(60℃, 3min)+ナイシンでは相乗効果が見られ、熱+ナイシン(750IU/ml)条件下では、L. monocytogenesは検出されなかった(<0.48 logCFU/g)。"

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
Listeria
monocytogenes
strain No. "ATCC 19113, ATCC 19114, ATCC 7644, SEA 18J85, SEA 18O50"
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陽性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌(低温でも増殖)
酵素名 ---
備考 リステリア症で典型的なものには敗血症、脳髄膜炎、流産、死産がある。畜牛、ヒツジ、ヤギなどがかかり、ヒトでは稀。しかし、汚染ミルクは感染源になる。通性嫌気性菌。
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試験対象
対象 食品
食品名 水産加工品
備考 チョウザメ(Acipenser transmontanus)から得られたキャビア(3.5%塩含)
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試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料保管
その他の概要 ---
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 化学的抗菌剤もしくは適度の加熱とナイシンの組み合わせによるチョウザメ(Acipenser transmontanus)から得られたキャビアのListeria monocytogenes の阻害
英文名 Destruction of Listeria monocytogenes in Sturgeon (Acipenser transmontanus)Caviar by a Combination of Nisin with Chemical Antim
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.3 (512-520)
掲載年 2005
著者 Al-Holy M Lin M Rasco B
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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