JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





危害情報3304・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食肉製品

データ
防除技術と防除効果

二酢酸ナトリウム、安息香酸カリウム、乳酸カリウムなどの有機酸塩にはリステリアの総菌数の抑制ならびに増殖時間の延長が見られた。本試験では3%および6%で実験を行ったが、6%の二酢酸ナトリウムが最も効果が高かった。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
Listeria
monocytogenes
strain No. "Scott A, H7764, H7962, H7762, H7969 "
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陽性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性であり、4℃でも増殖が可能である。
データ
試験対象
対象 食品
食品名 食肉製品
備考 ---
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 小売・バックヤード
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 有機酸塩によるリステリアの増殖抑制効果を検証した。
初発の菌数 1.0x104
備考 5種の菌株をそれぞれ0.6%イーストエキス添加Trypticase soy brothにて培養後混合し、サンプルに接種して10℃で保存し、経時的に14日間の菌数を測定した。また、-2.2、1.1、4.4、10.0、12.8℃の各温度で保存し90日後の菌数を測定した。
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 フランクフルトソーセージにおけるListeria monocytogenesの制御のための有機酸塩による阻害効果
英文名 Inhibitory Effects of Organic Acid Salts for Control of Listeria monocytogenes on Frankfurters
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.3 (499-506)
掲載年 2005
著者 Lu Z Sebranek J G Dickson J S Mendonca A F Bailey T B
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |