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危害情報3296・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 水産加工品

データ
食品における微生物汚染の実態

日本国内において生魚介類からリステリア菌が分離されたことから、水産加工品が高率に本菌に汚染されていることが明らかとなった。

データ
汚染菌の性状

分離菌の血清型は1/2a、1/2b、3bであり、その大部分(10サンプル中、8サンプル)が1/2a型であった。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
Listeria
monocytogenes
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陽性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌(低温でも増殖)
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名 水産加工品
備考 ---
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 小売・バックヤード
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) "Fraser broth (Oxoid, Hampshire, UK)"
増菌の条件(温度・時間) 30℃24h培養後、さらに1mlを10mlの培地に移し30℃24h培養した。
備考 25gのサンプルを225mlの濃度を半分に調整した培地で増菌培養し、この培養液1mlを10mlの通常の濃度の培地でさらに増菌培養した。増菌培養後に、1.80x102〜7.98x104CFU/gの菌を使用し、mini-VIDAS LMOキットにて同定した。
データ
出典情報
文献名 日本の小売り店における生の海産物中のListeria monocytogenesの汚染率
英文名 Incidence of Listeria monocytogenes in Raw Seafood Products in Japanese Retail Stores
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.2 (411-415)
掲載年 2005
著者 Handa S Kimura B Takahashi H Koda T Hisa K Fujii T
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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