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危害情報3256・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 清涼飲料水

データ
食品における微生物汚染の実態

米国では最近、ジュースによる食中毒が多発している。

データ
防除技術と防除効果

米国FDAは加熱殺菌(パスツール殺菌)の義務化はしておらず、むしろ、加熱以外の殺菌法の技術開発を推奨している。FDAの求める5log殺菌条件を達成するには、加熱以外の方法の開発が急務であるが、紫外線殺菌が最も低コストでこの条件を達成できる可能性がある。本研究は紫外線殺菌に有効性に関する予備知見を提供している。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸管出血性大腸菌O157
Escherichia
coli
strain No. O157:H7
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名 清涼飲料水
備考 ---
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 250nmの紫外線、20℃、0〜30分照射。
そのときの菌数 10^(5)〜10^(7)cfu/mlのジュース
その他の殺菌条件 0〜6J/平方cm。ジュースサンプルと紫外線の距離は15cmに設定した。
予測D値 "液相0.7mm(攪拌):0.03分、液相0.7mm(静置):0.99分、液相2.8.mm(攪拌):1.51分,液相2.8mm(静置):6.67分,"
備考 液層の厚さは、ジュース20mlもしくは5mlをシャーレに注入して、それぞれ液層の厚さを2.8mmと0.7mmに調整した。攪拌の効果をみるために、シャーレをシェーカで震とう器に設置。
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 異なった吸収率の果物ジュースの腸管出血性大腸菌 O157:H7 (EDL 933)における紫外線照射の抗菌性の効果
英文名 Antimicrobial Efficacy of UV Radiation on Escherichia coli O157:H7 (EDL 933) in Fruit Juices of Different Absorptivities
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.68 No.1 (49-58)
掲載年 2005
著者 Oteiza J M Peltzer M Gannuzzi L Zaritzky N
発行機関 International Association for Food Protection


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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