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危害情報3122・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品

データ
食品における微生物汚染の実態

45種のコーヒー豆サンプル中、Aspergillus属菌は96%の食品に、Penicillium属菌は42%の食品に検出されたが、次亜塩素酸消毒により、それぞれ47%と24%に減少した。分析した40種のサンプル中、58%がオクラトキシン産生菌に汚染されていたが、オクラトキシン混入は22%にすぎなかった。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
Aspergillus / Penicillium
"circumdati, flavi, nigri, versicolores"
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 胞子
グラム分類 ---
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 ---
データ
試験対象
対象 食品
食品名
備考 45種のブラジル産Coffea arabicaコーヒー豆を対象としている。
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 小売・バックヤード
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 菌種の同定は文献引用による。マイコトキシン活性は、ココナッツ寒天培地を用いて行い、マイコトキシン生成は寒天プラーク法で評価した。また、マイコトキシンをTLCで分離して蛍光検出した。さらに、オクラトキシンAについては、HPLC−蛍光検出により定量した。
初発の菌数 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 1%次亜塩素酸で2分間処理する。
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 加工された未熟なコーヒー豆(Coffea arabica L.)におけるアフラトキシンを生成するカビの存在
英文名 Toxigenic fungi associated with processed (green) coffee beans (Coffea arabica L.)
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.85 No.3 (239-300)
掲載年 2003
著者 Batista L R Chalfoun S C Prado G Schwan R F Wheals A E
発行機関 The International Union of Microbiological Societies(IUMS) and the International Committee on Food Hygiene(ICFMH)


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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