JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





危害情報300・生物的危害 腸炎ビブリオ 培地

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸炎ビブリオ
Vibrio
parahaemolyticus
strain No. S137
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 ---
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 培地
培地名 市販キュウリ南蛮漬の製造法に準じ、トーバンジャン50g、生ニンニクおろし50g、NaCl 100〜120g、複合化学調味料50g、清酒180mlを用いて調整した。長さ3.5cmに回し切りしたカットキュウリ3000gを加え、25℃13時間漬け込んだ。水切り後、35℃8時間の保存試験に供した。
備考 キュウリ浅漬け
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 3.0×102CFU/ml
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ニンニクおろし添加の場合、NaCl無添加では菌の発育はなかったが、1%添加では、対照の107に対して106、3%添加では対照の106に対して10^(3)と抑制作用を有していた。
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) 複合化学調味料1%添加では腸炎ビブリオの発育は認められなかった。2%添加で、106CFU/mlまで増加した。NaCl1〜3%添加では107〜108CFU/mlの良好な発育が見られた。トーバンジャン添加の場合、接種直後の腸炎ビブリオは1.8×103CFU/mlであったが、103〜105CFU/mlに増加した。
備考 ---
データ
出典情報
文献名 キュウリ浅漬における腸炎ビブリオの増殖性
英文名 ---
雑誌名 防菌防ばい Vol.23 No.9 (537‐543)
掲載年 1995
著者 森実 尾上洋一
発行機関 日本防菌防黴学会


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |