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危害情報2980・生物的危害 サルモネラ 食品 食品包装詰常温流通食品

データ
食品における微生物汚染の実態

ハネデュー、カンタロープメロンの表面及びカットメロンに生息しているサルモネラ菌は、ハネデュー表面10^(3.5)/cm2、カット10^(2.1)/g、カンタロープ表面10^(6.5)、カット10^(3.5)であった。5%過酸化水素で表面を殺菌した場合、ハネデュー表面10^(1.1)、カット<10、カンタロープ表面10^(2.5)、カット10^(1.3)であった。水洗では除菌はできなかった。

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汚染菌の性状

サルモネラ菌で汚染さているメロンから調整されたカットメロンを5℃貯蔵したものではサルモネラ菌の生育は15日間見られなかった。しかし、10 ℃、20 ℃では増加した。1%過酸化水素処理では、20 ℃で6日まで、10 ℃で12日までサルモネラ菌の生育を抑えた。

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防除技術と防除効果

メロンの表面にサルモネラ菌を接種した場合、表面及びカットメロン中の菌は、ハネデュー表面10^(3.1)/cm2、カット10^(1.3)/g、カンタロープ表面10^(4.4)、カット10^(2.1)であった。5%過酸化水素で表面を殺菌した場合、ハネデュー表面0、カット0、カンタロープ表面10^(2.1)、カット10^(0.3)であった。水洗では除菌はできなかった。

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危害の種類

生物的危害

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菌種
菌の俗称 サルモネラ
Salmonella
"Stanley,Newport,Anatum,Infantis,Poona"
strain No. "H0558,H1275,F4317,F4319,RM2350"
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
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試験対象
対象 食品
食品名 食品包装詰常温流通食品
備考 メロン果実及びカットメロン
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 ---
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
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出典情報
文献名 サルモネラに汚染されたメロンやカットメロンにおけるサルモネラの消長および品質に対する過酸化水素処理の効果
英文名 Effect of hydrogen peroxide treatment on microbial quality and appearance of whole and fresh-cut melons contaminated with Salmon
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.95 No.2 (137-146)
掲載年 2004
著者 Ukuku D O
発行機関 The International Union of Microbiological Societies (IUMS) and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene(ICF


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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