JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





危害情報2977・生物的危害 カンピロバクター 食品 乳及び乳製品

データ
食品における微生物汚染の実態

腸炎を引き起こすカンピロバクターは、1997年にEU諸国で10万人に9.5〜108人患者を出した。1999年アイルランドで2085人(57.5人/10万人)の患者が出た。生鶏肉から49.9%、生牛肉3.2%、豚肉5.1%、羊肉11.8%、ポークパテ0.8%、生カキ2.3%、生マッシュルーム0.9%、牛乳タンク1.6%、豚肉ソーセージ・野菜サラダ・サンドイッチ・チーズ0%の検出であった。

データ
汚染菌の性状

調査した2391食品の内、543からカンピロバクターが検出され、その83.4%がC.jejuniで、16.6%がC.coliであった。鶏肉ではC.jejuniが主で、82〜85%を占めていた。他の食品もC.jejuniが主であったが、豚肉ではC.coliが90%を占めていた。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 カンピロバクター
Campylobacter
"jejuni,coli"
strain No. ---
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 嫌気性菌
最適生育温度 高温菌(31-46℃で発育)
酵素名 ---
備考 微好気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名 乳及び乳製品
備考 ---
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料調達
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 アイルランドの小売り食品におけるカンピロバクターの実態
英文名 Occurrence of Campylobacter in retail foods in Ireland
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.95 No.2 (111-118)
掲載年 2004
著者 Whyte P McGill K Cowley D Madden R H Moran L Scates P Carroll C O\'Leary A Fanning S Collins J D et al.
発行機関 The International Union of Microbiological Societies (IUMS) and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene(ICF


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |