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危害情報2972・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他

データ
食品における微生物汚染の実態

アスペルギルスやペニシリウムは比較的低水分で生育し、貯蔵中の穀類で発生する。オクラトキシン(OTA)産生の3株では、生育に必要な水分活性(Aw)は0.85、OTA産生には0.90が必要であった。

データ
汚染菌の性状

アスペルギルスの生育条件より、オクラトキシンA(OTA)産生には高い水分活性が必要であった。菌糸の発育にはAw=0.99で顕著だった。30℃で最大で、3.9-4.4mm/日、20℃で3.4-3.9mm/日、10℃では生育しなかった。OTAの産生は菌株間で大きな差があり、3.94株が高い産生を示した。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 その他(エルシニア、リステリア等を含む)
Aspergillus
ochranceus
strain No. NRRL3174(3.94)、3.113、3.38、
栄養細胞・胞子の別 ---
グラム分類 ---
好気性・嫌気性 ---
最適生育温度 ---
酵素名 ---
備考 ---
データ
試験対象
対象 その他
備考 オオムギ
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 原料保管
その他の概要 ---
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 オオムギベース培地で25 ℃7日間培養
初発の菌数 1-5x106/mlの胞子
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) AW=0.99、30℃で生育最高。最低生育条件は、30 ℃、20 ℃ではAw=0.85、10 ℃ではAw=0.95。
備考 ---
データ
出典情報
文献名 温度と水分活性による照射された大麦粒のAspergillus ochraceusによるカビの増殖とオクラトキシンAの産生量の予想
英文名 Prediction of fungal growth and ochratoxin A production by Aspergillus ochraceus on irradiated barley grain as influenced by tem
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.95 No.1 (79-88)
掲載年 2004
著者 Pardo E Marín S Sanchis V Ramos A J
発行機関 The International Union of Microbiological Societies (IUMS) and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene(ICF


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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