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危害情報2959・生物的危害 ブドウ球菌 食品 菓子製品

データ
食品における微生物汚染の実態

スペイン北部地方で特発的に黄色ブドウ球菌による集団発生があった。菌を特定するために調理人、調理された食品から、黄色ブドウ球菌を分離し、PCR法を用い、32の分離株を特定した。

データ
汚染菌の性状

第1例は、調理人、サラダ、ラム肉、パエリア、ケーキから菌が分離され、台湾、日本、スペインで以前流行したものと同じ遺伝子タイプであった(SEC)。第2例は調理人、ケーキ、野菜、牛肉から分離され、新しいタイプであった(SEA,SEC)。第3例は調理人、サラダ、カニ加工品、ケーキから分離され、台湾での例と同じであった(SEA)。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 ブドウ球菌
Staphylococcus
aureus
strain No. "CECT976-SEA,CECT4459-SEB,CECT4465-SEC,CECT4466-SEDJ,ATCC27664-SEE,CECT59,NCTC8325"
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陽性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名 菓子製品
備考 ---
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 ---
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試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 ---
初発の菌数 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 ---
そのときの菌数 ---
その他の殺菌条件 ---
予測D値 ---
備考 ---
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 食中毒3事例からの黄色ブドウ球菌エンテロトキシン産生株の同定のための遺伝子解析
英文名 Genetic procedures for identification of enterotoxigenic strains of Staphylococcus aureus from three food poisoning outbreaks
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.94 No.3 (279-286)
掲載年 2004
著者 Martín M C Fueyo J M González-Hevia M A Mendoza M C
発行機関 The International Union of Microbiological Societies (IUMS) and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene(ICF


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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