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危害情報146・生物的危害 サルモネラ 食品 乳及び乳製品

データ
防除技術と防除効果

サルモネラ血清型エンテリティディスを、発酵乳、殺菌発酵乳、中和発酵乳に懸濁し殺菌効果を調べた。約10^(7)/ml接種し37℃で靜置した結果、発酵乳と殺菌発酵乳では2時間後に生菌数が1/103〜1/104となり、4時間で検出限界以下になった。これらのpHは4.0であった。一方、中和発酵乳では4時間まで増加し、以後減少して24時間後には検出限界以下となった。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 サルモネラ
Salmonella
serotype Enteritidis
strain No. NIHJG14
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名 乳及び乳製品
備考 愛知ヨーク株式会社の発酵乳製品ヨーク(Lactobacillus casei, Lactobacillus acidophilusおよびStreptococcus thermophilusによる発酵乳製品)
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 愛知ヨーク株式会社の発酵乳製品ヨーク
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 発酵乳、殺菌発酵乳、中和発酵乳中の菌の消長を追跡
初発の菌数 1X10^(7)CFU/ml
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 37℃X20時間
そのときの菌数 発酵乳、殺菌発酵乳では2時間で1/102以下、3時間で1/104以下、4時間でほぼ死滅、中和発酵乳では4時間まで増加、以後減少し24時間で検出限界以下
その他の殺菌条件 発酵乳、95℃以上で20分間加温し均一にした殺菌発酵乳、および発酵乳をNaOHでpH7.0に調整した中和発酵乳
予測D値 ---
備考 生残菌数とpHを調べた
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 発酵乳製品の食中毒菌に対する殺菌効果
英文名 ---
雑誌名 日本食品化学学会誌 Vol.5 No.2 (146‐152)
掲載年 1998
著者 江口康之 塚本喜久雄 池沢宏郎
発行機関 ---


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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