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危害情報136・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 乳及び乳製品

データ
防除技術と防除効果

腸管出血性大腸菌O157:H7を発酵乳および加熱処理した殺菌発酵乳に懸濁し殺菌効果を調べた。初発で10^(7)/ml接種し37℃で靜置した結果、発酵乳製品では4時間後に生菌数が1/103以下、7時間後で1/10^(4)〜1/105に減少した。また24時間〜31時間後には検出限界以下となった。加熱殺菌した発酵乳製品も同様の殺菌効果を示した。なお、この発酵乳製品は約pH4.0であった。

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危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸管出血性大腸菌O157
Escherichia
coli
strain No. O157:H7の5株
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名 乳及び乳製品
備考 愛知ヨーク株式会社の発酵乳製品ヨーク(Lactobacillus casei, Lactobacillus acidophilusおよびStreptococcus thermophilusによる発酵乳製品)
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 愛知ヨーク株式会社の発酵乳製品ヨーク
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 発酵乳製品中の菌の消長を追跡
初発の菌数 1X10^(8)CFU/ml
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 37℃X50時間
そのときの菌数 4時間で1/103以下、7時間で1/104〜1/105に減少、24時間〜31時間後には検出限界以下
その他の殺菌条件 発酵乳「ヨーク」および95℃以上で20分間加温した殺菌発酵乳
予測D値 ---
備考 生残菌数とpHを調べた
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 発酵乳製品の腸管出血性大腸菌O157:H7に対する殺菌効果
英文名 ---
雑誌名 日本食品化学学会誌 Vol.5 No.1 (74‐78)
掲載年 1998
著者 福井久恵 広野陵 高智美 豊田有香 林聖子 扇間昌規 藤井美樹 田淵佳子 矢田朋子
発行機関 ---


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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