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危害情報126・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 その他

データ
防除技術と防除効果

腸管出血性大腸菌O157:H7を乳酸でpH3.0、pH4.5、pH5.5に調整したPBSに接種し30℃、18℃、4℃で靜置後殺菌効果を調べた。初発で106/ml接種したとき、pH3.0では30℃で4時間、18℃で24時間、4℃で3日目に検出限界以下となり、pH4.5では30℃で9日目に生菌数が検出限界以下となった。pH5.5ではいずれの温度でも菌数減少は認められなかった。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸管出血性大腸菌O157
Escherichia
coli
strain No. O157:H7の5株
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 その他
備考 乳酸
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 その他
その他の概要 醤油構成成分のうち乳酸
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 乳酸中の菌の消長を追跡
初発の菌数 1X10^(6)CFU/ml
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 30℃X9日間、18℃X9日間、4℃X9日間
そのときの菌数 pH3.0では30℃で4時間、18℃で24時間で検出限界(20CFU/ml)以下、pH4.5では30℃で9日目で検出限界以下
その他の殺菌条件 乳酸でpH3.0、pH4.5、pH5.5に調整したPBS
予測D値 ---
備考 1,3,5,9日後に生残菌数を調べた
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試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 醤油及び醤油構成成分中における腸管出血性大腸菌O157:H7の消長
英文名 ---
雑誌名 日本醸造協会誌 Vol.94 No.9 (688‐695)
掲載年 1999
著者 増田進 工藤由起子 熊谷進
発行機関 日本醸造協会


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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