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危害情報121・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食酢製品

データ
防除技術と防除効果

千切りキャベツに付着させた腸管出血性大腸菌O157:H7に対する食酢の殺菌作用を調べた。初発で106/g接種した菌を、50℃に加温した食塩3.5%+食酢2.1%の食酢希釈液に30秒間浸した結果、菌数は284/gまで減少し、殺菌効果が示された。

データ
危害の種類

生物的危害

データ
菌種
菌の俗称 腸管出血性大腸菌O157
Escherichia
coli
strain No. O157:H7
栄養細胞・胞子の別 栄養細胞
グラム分類 陰性
好気性・嫌気性 好気性菌
最適生育温度 中温菌
酵素名 ---
備考 通性嫌気性菌
データ
試験対象
対象 食品
食品名 食酢製品
備考 食酢
データ
試験の想定箇所
試験の想定箇所 加工・調理時
その他の概要 生野菜
データ
試験条件とデータ(初発・生菌)
試験方法 千切りキャベツ(125g)に菌を付着させ食塩添加食酢を作用させたのち生残菌数を測定
初発の菌数 1X10^(6)/g
備考 ---
データ
試験条件とデータ(殺菌)
殺菌温度と殺菌時間 50℃X30秒
そのときの菌数 284/g
その他の殺菌条件 食塩3.5%+酢酸2.1%(穀物酢200ml、食塩14g、湯200ml)
予測D値 ---
備考 食酢に浸す前に15分間風乾した
データ
試験条件とデータ(増菌)
増菌の条件(培地名) ---
増菌の条件(温度・時間) ---
備考 ---
データ
出典情報
文献名 腸管出血性大腸菌O‐157:H7をはじめとする食中毒菌に対する食酢の抗菌作用 2
英文名 ---
雑誌名 日本醸造協会誌 Vol.93 No.2 (103‐112)
掲載年 1998
著者 円谷悦造 太田美智男
発行機関 日本醸造協会


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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