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特集 微生物検査の簡易・迅速化 発色選択分離培地による飲料食品中におけるウエルシュ菌算定の簡易迅速化

データ
文献番号 871
文献名 特集 微生物検査の簡易・迅速化 発色選択分離培地による飲料食品中におけるウエルシュ菌算定の簡易迅速化
英文名 ---
雑誌名 ジャパンフードサイエンス Vol.41 No.4 (45‐48)
掲載年 2002
著者 久保亮一
発行機関 日本食品出版
概要

Clostridium perfringensは人や動物の糞便中に見られるグラム陽性嫌気性芽胞細菌であり,飲料水中の本菌菌数は有意義で検討すべきである。本菌を迅速に鑑別・算定するため開発されたMembran Clostridium perfringens培地(m‐CP培地)の作用機構,調整法等を紹介。酵素基質と生化学的性質を組み合わせたm‐CP培地は従来の選択分離培地に比べ検出率が50%アップした。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

酵素基質と生化学的性質を組合わせて作られたm-CP培地は、従来の亜硫酸還元を原理とするC.pergringensの選択培地に比べて検出率が50%アップし、偽陽性を減らして結果の信頼性を上げるという利点をもたらす。M-CP培地を用いた場合、信頼性を完全にするためには水酸化アンモニウムの噴霧が必要であるが、同定までの検査時間は24時間である。C.perfringensのコロニ−であれば、水酸化アンモニウム噴霧後30秒程度で発色が見られる。

危害情報 危害情報270・生物的危害 ウェルシュ 培地


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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