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HACCPを支える技術・装置 PCRによる食中毒原因菌の簡便な検出法

データ
文献番号 835
文献名 HACCPを支える技術・装置 PCRによる食中毒原因菌の簡便な検出法
英文名 ---
雑誌名 ジャパンフードサイエンス Vol.36 No.4 (39‐46)
掲載年 1997
著者 島田敦 日野文嗣 向井博之
発行機関 日本食品出版
概要

簡易迅速微生物検査法として,微生物の特異な遺伝子に注目した検査法であるPCR法を利用した食品中微生物の検出について紹介。PCR法の基本原理を解説。従来法では菌の同定に数日要したが,PCR法では約2日でよいという。PCR法による腸管出血性大腸菌,サルモネラ,ビブリオ,黄色ブドウ球菌の検出例を報告する

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

PCR法により試料中に10個の菌が存在すれば約6時間の前増菌培養で検出可能である。前培養時間をさらに延ばせば、10個以下の菌からも検出可能である。さらに本方法では試料中に他の微生物が混在しても、サルモネラを特異的に検出できる。

危害情報 危害情報259・生物的危害 サルモネラ その他
危害情報260・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 その他
危害情報261・生物的危害 ブドウ球菌 その他
危害情報262・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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