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特集:食品の微生物管理 食品微生物検査の意義

データ
文献番号 822
文献名 特集:食品の微生物管理 食品微生物検査の意義
英文名 ---
雑誌名 ジャパンフードサイエンス Vol.33 No.4 (22‐28)
掲載年 1994
著者 森地敏樹
発行機関 日本食品出版
概要

最近日本で注目されているHACCP(危害分析・重要管理点)監視方式およびその食品微生物検査との関連について解説後,微生物検査の実際を説明した。好気性菌である一般生菌,大腸菌群,糞便系大腸菌群,その他の汚染指標菌,非致死的損傷菌について具体的に検査方法を説明した。次に食品微生物検査の簡易化,迅速化,自動化について最近の技術開発状況を述べた。寒天平板培養法におけるスパイラルプレーティング法,生乳の生菌数測定におけるバイオルミネッセンス法,大腸菌に対するメンブランフィルター法とバイオルミネッセンス法とを組み合わ

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

HACCPは食品の原料から最終製品に至る一連の製造・加工過程を組織的かつ合理的に衛生管理するシステムであるが、合理的な分析、正しい監視条件を設定し、そのシステムの妥当性を立証するためには微生物検査が必要である。微生物検査は2つのタイプに大別することができる。ひとつは食中毒が発生した場合の調査のための検査や、法的衛生監視のために行うもので、これには厳密性が要求される。しかしもうひとつの検査は生産者が食品の微生物学的安全性を確保するために自主的に行うもので、HACCP方式において行われるものもこれに当たる。この場合は厳密性よりも迅速・簡易・低コストであることが優先される。ここでは後者に焦点を当てて、公定法や標準法を含む各種検査法の紹介と各検査の意義について説明している。また、簡易化・迅速化のための方法、機器などについても詳しく紹介している。

危害情報 危害情報258・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 その他


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