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PCRによる液卵中のサルモネラの迅速検出法について

データ
文献番号 731
文献名 PCRによる液卵中のサルモネラの迅速検出法について
英文名 ---
雑誌名 New Food Industry Vol.44 No.2 (57‐63)
掲載年 2002
著者 指原信広
発行機関 ---
概要

液卵のサルモネラ汚染の現状を述べるとともに,サルモネラの早期検出技術として開発したPCR法を紹介した。本法ではサルモネラに特異的なプライマーを使用し,液卵中にサルモネラ類似の雑菌が存在しても反応が阻害されることはなかった。その他,培地成分,培養温度,培養時間等の各種条件について検討した結果を説明。反応に必要な菌数はmlあたり1万程度であった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

鶏卵を使用する場合、割卵の手間、とそれに要する時間、出てくる卵殻の処理が大変である。そこですでに割卵した鶏卵が冷蔵あるいは冷凍状態で流通している。これを液卵という。これには卵黄、卵白、全卵など用途に応じてそれぞれの流通形態がある。サルモネラの食中毒は減少傾向ではあるが、まだまだ多い。養鶏場では産卵鶏の育成、環境整備、飼料、ワクチンなどのいろんな方法で農場の衛生管理も進んでいる。

危害情報 危害情報228・生物的危害 サルモネラ 培地 惣菜


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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