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新しいサルモネラ増菌システム「S.P.R.I.N.T.サルモネラ」

データ
文献番号 724
文献名 新しいサルモネラ増菌システム「S.P.R.I.N.T.サルモネラ」
英文名 ---
雑誌名 New Food Industry Vol.40 No.6 (1‐6)
掲載年 1998
著者  
発行機関 ---
概要

オクソイド社が新たに開発,発売した,食品検体中のサルモネラ属を高感度で迅速に検出するためのキットについて解説。本キットは増菌ブイヨン,損傷菌復帰サプリメント,前培養液を選択培養液に自動的に切り替える時限溶解カプセル等から成り,前培養及び選択培養時間を計24時間に短縮できる。他社の迅速増菌システムとの比較にも言及

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

食中毒はあらかじめ食品中で増殖した大量の菌量を摂取することで発生すると考えられていた。しかし最近の報告では10から100個程度の少量菌量でもサルモネラ腸炎が発症することが明らかにされた。それに伴い本菌の検出感度を上げるため、また迅速に検出するため、増菌方法について改良する必要が高まっている。本法は緩衝ペプトン水とラパポートバシリアディス培地に基づいたもので、前増菌と選択増菌を一段階にし、従来より培養時間を短縮(24時間)し、且つ高感度(1cfu/25g)の検出法である。

危害情報 危害情報226・生物的危害 サルモネラ 食品 食肉製品


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