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食品の大腸菌等試験の問題点と培地

データ
文献番号 714
文献名 食品の大腸菌等試験の問題点と培地
英文名 ---
雑誌名 New Food Industry Vol.37 No.7 (41‐46)
掲載年 1995
著者 持永泰輔
発行機関 ---
概要

法規定では大腸菌群のうちECテスト陽性の菌を[E.coli]とし,細菌で言う[E.coli]より広範囲の糞便由来大腸菌群を指している。大腸菌群,[E.coli]はそれぞれ,加熱殺菌条件及び糞便汚染のチェックに用いられる。これらの検出には,デソキシコーレイト培地(Deso)35℃及び45℃培養が広く用いられるが,食中毒原因菌である[E.coli]‐0157:H7はECテストやDeso45℃培養では検出できない

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

デソキシコーレイト寒天培地による大腸菌群の検出について検討した。殺菌処理の検定および処理後の汚染の有無の検定にはデソキシコーレイト寒天培地による35℃培養が有用であるが、生鮮食品の糞便汚染に対する検査にはデソキシコーレイト寒天培地による45℃培養が必要である。

危害情報 危害情報221・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 弁当
危害情報222・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他


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