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紫外線を利用した殺菌浄水器について

データ
文献番号 713
文献名 紫外線を利用した殺菌浄水器について
英文名 ---
雑誌名 New Food Industry Vol.37 No.4 (17‐25)
掲載年 1995
著者 下園俊昭
発行機関 ---
概要

タキエンジニアリングでは,中空糸膜式浄水器の難点に考慮して紫外線殺菌方式の一般工業用浄水器「UV型」を開発した。この特長には,水質に悪影響を与えないこと,カートリッジは長寿命で目づまりが少ないこと,ウイルスの死滅にも大きな効果があること等があげられ,さらに,大腸菌においては,99.9%の殺菌率を確認している。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

光の波長の中で効率よく吸収されるのが紫外線である。紫外線は微生物の細胞内では特に核酸(DNA)に吸収される。核酸に紫外線を照射したときに生ずる構造変化の研究から現在では吸収された紫外線は生命維持と複製に必要な菌細胞内の核蛋白分子構造(核酸、DNA)を変化させたり、破壊することが明らかになっている。これが紫外線を微生物の殺菌に利用できる理由である。

危害情報 危害情報220・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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