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細菌検査設備セットの開発と利用

データ
文献番号 711
文献名 細菌検査設備セットの開発と利用
英文名 ---
雑誌名 New Food Industry Vol.36 No.12 (51‐58)
掲載年 1994
著者 深沢政勝
発行機関 ---
概要

島久薬品の細菌検査設備セットBACcT(バクット)は,細菌検査の経験がない人でも短時間で簡単な操作が行え,一般生菌数,大腸菌群数を正確に知ることができる。しかも得られた結果は,食品衛生法で定められた公定法とほぼ一致する。またBACcTは,調製,滅菌済みであり,消耗品類はすべて使い捨てなので後始末にも時間がかからない

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

全国の食品製造者のほとんどは中小企業であり、その中で細菌検査設備を完備した業者はきわめて少ない。このため、食品業界全体として満足な衛生管理ができていないのが現状である。本設備は生菌数、大腸菌群を測定するための装置(食品を粉砕機するためのローラー、培地等)を一式セットにしたものである。培地はフィルム状のものでこれによって前述の細菌を測定する。従来法と比較しても高い相関が認められている。本法の用途としては鮮度管理に注意が必要な水産文献添付物を筆頭に食肉製品、乳製品、青果、漬物、菓子等広範囲な業種に利用が可能と考えられる。

危害情報 危害情報219・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 培地


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