JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





特集:現在の漬物の技術と傾向 漬物の生菌数・大腸菌群の簡易測定法について

データ
文献番号 708
文献名 特集:現在の漬物の技術と傾向 漬物の生菌数・大腸菌群の簡易測定法について
英文名 ---
雑誌名 New Food Industry Vol.35 No.6 (13‐18)
掲載年 1993
著者 若林素子 宮尾茂雄
発行機関 ---
概要

浅漬中の生菌数測定及び大腸菌群・大腸菌の検査法の簡易化を目的とし,各種浅漬を対象にいくつかの簡易法と従来法で試験を行い,結果を比較検討した。生菌数ではペトリフィルム法が平板混釈法との相関性の高さ,操作の簡便性などの点で優れていた。大腸菌群の定性ではMT‐21法,コリラート法が判定が迅速で確実であった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

近年、検査の迅速化、省力化を目的にさまざまな検査器具類の開発が行われている。本報告は浅漬中の生菌数測定と大腸菌・大腸菌群の検査法の簡易化を目的とし、各種浅漬を対象にいくつかの簡易法と従来法で比較試験を行った。その結果、生菌数の測定では従来法とスパイラルプレーティング法、ペトリフィルム法に高い相関が認められた。大腸菌・大腸菌群での測定ではBGLB法と酵素基質培地の比較を行い大腸菌では相関が認められたが、大腸菌群では使用する培地によっては食材に存在するβーガラクトしダーゼの影響を受けることが判明した。しかし検査設備が十分でない施設での検査には有効な検査法と考えられる。

危害情報 危害情報218・生物的危害 病原大腸菌 培地 漬物


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |