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瞬間波動光線の食品及び鶏卵への利用

データ
文献番号 70
文献名 瞬間波動光線の食品及び鶏卵への利用
英文名 ---
雑誌名 HACCP Vol.4 No.9 (98‐101)
掲載年 1998
著者 高橋和夫
発行機関 鶏卵肉情報センタ-
概要

太陽光線の2万倍の強さの白色光を1/5000〜1/3000秒で1秒当たり1〜10回の割合の照射を行い,高い殺菌効果が得られる。この瞬間波動光線は,電気的にイオン化したキセノンガスランプである。鶏卵表面のサルモネラやパッケージ表面のようなつるつるのものへの照射殺菌がきわめて有効であり,ブドウ球菌などの細菌ばかりでなく,枯草菌の芽胞の殺菌も可能である。また,水中の芽胞菌やウィルスの殺菌にも有効である。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

この原理は波長の広い白色光線を短時間照射することにより、細菌からカビの胞子まで広範な微生物を殺菌処理するもので、この光の照射は1回当たり1秒間の1/5,000から1/3,000という瞬間的なものである。この光線を1秒間に1から20回照射させるのが一般的であり、食品、医療関係の装置のほか水や空気のように光が浸透できる物質の殺菌も可能である。

危害情報 危害情報209・生物的危害 サルモネラ 食品 その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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