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ペクチン分解物による天然食品保存剤について

データ
文献番号 684
文献名 ペクチン分解物による天然食品保存剤について
英文名 ---
雑誌名 New Food Industry Vol.27 No.6 (45‐49)
掲載年 1985
著者 野崎一彦 上沢佳の
発行機関 ---
概要

ペクチンの酵素による分解物が抗菌作用のあることを明らかにした。このペクチン分解物は分子量が比較的小さい複数種のオリゴ糖で,構成糖としてガラクツロン酸と中性糖を含有。その抗菌作用はポリガラクツロン酸の非解離のカルボキシル基およびカルボキシル基に結合したメチルエステル基に由来。ペクチン分解物は大腸菌K‐12,St.lactisおよびB.subtilisに対して添加量0.1〜1.0%の範囲内で著しい抗菌力を示す。ハンバーグ,生珍味,カズノコ,めんつゆおよびカスダードなどについて応用実験を行ない,ペクチン分解物単

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ペクチンは食品加工の分野において増粘剤やゲル化剤など天然安定剤として広く使用されている。ペクチンは植物の組織中において細胞壁の周囲にゲル状態で存在し、細胞どうしを互いに粘着させている高分子化合物で、ガラクツロン酸を構成単位とする水溶性のポリマーである。このペクチンを酵素により分解して得られるペクチン分解物に高い抗菌作用のあることが明らかにされた。

危害情報 危害情報183・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 食肉製品
危害情報184・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 水産加工品
危害情報185・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 水産加工品
危害情報186・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 水産加工品
危害情報187・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 醤油製品
危害情報188・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 菓子製品
危害情報281・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) 食品 惣菜


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