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UV-Cライトを用いることによるフレッシュなカット・サラダの洗浄水消費量の最小化

データ
文献番号 6768
文献名 UV-Cライトを用いることによるフレッシュなカット・サラダの洗浄水消費量の最小化
英文名 Minimization of water consumption in fresh-cut salad washing by UV-C light
雑誌名 Food Control Vol.50 (491–496)
掲載年 2015
著者 Alexandra Ignat, Lara Manzocco, Ingrid Bartolomeoli, Michela Maifreni, Maria Cristina Nicoli
発行機関 EFFoST & IUFoST
概要

サラダ用ノヂシャ(ラムズレタス)洗浄水0.4 kJ/m2のUV-C光照射すると、植菌したサルモネラ、リステリアと大腸菌は5 Logまで減少した。UV-C光照射は5回繰り返し利用した後の洗浄水でも一般細菌は、3 Log減少させ、洗浄水および化学殺菌剤削減に貢献する。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

サラダ用ノヂシャ(ラムズレタス)洗浄水の繰り返し利用を想定し、洗浄水にUV-C光をフルエンスを最高1.2 kJ/m^(2)まで増加させて照射して洗浄水中のの自然細菌叢由来の細菌、および接種した病原菌の除去効果を検討した。0.4 kJ/m^(2)のUV-C光照射で自然細菌叢の大部分は不活性化され、植菌したサルモネラ、リステリア菌と大腸菌は5 Logまで減少した。UV-C光照射は、洗浄操作を5回繰り返した後の洗浄水中の一般細菌数を3 Log減少させた。その際のUV-C光浸透深さは殺菌に十分な約1 cmであった。洗浄水へのUV-C光照射導入は、洗浄水および化学殺菌剤削減に貢献する。

危害情報 危害情報5855・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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