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インゲンに対し、キトサンをナノエマルジョン処理で溶解させた精油によるコーティング、MA包装、ガンマ照射を行うことによるEscherichia coli O157:H7と Salmonella Typhimuriumの抗菌評価

データ
文献番号 6765
文献名 インゲンに対し、キトサンをナノエマルジョン処理で溶解させた精油によるコーティング、MA包装、ガンマ照射を行うことによるEscherichia coli O157:H7と Salmonella Typhimuriumの抗菌評価
英文名 Antimicrobial effects of modified chitosan based coating containing nanoemulsion of essential oils, modified atmosphere packagin
雑誌名 Food Control Vol.50 (215–222)
掲載年 2015
著者 Renato Severino, Giovanna Ferrari, Khanh Dang Vu, Francesco Donsì, Stéphane Salmieri, Monique Lacroix
発行機関 EFFoST & IUFoST
概要

インゲンでカルバクロール、ベルガモット、マンダリン、レモンナノエマルジョンの大腸菌とサルモネラ菌への殺菌効果を検討したところカルバクロールが一番効果が高かった。また、カルバクロールをキトサンコーティング+放射線照射+MAPの組み合わせは、保存期間中検出限界以下まで両菌を抑えた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

インゲンでカルバクロール、ベルガモット、マンダリン、レモンナノエマルジョンの大腸菌とサルモネラ菌への殺菌効果を検討したところカルバクロールが一番効果が高く、MICはそれぞれ0.5 g/lだった。また、カルバクロールをキトサンコーティングし、放射線照射とMAPを組み合わた時、両菌に対する殺菌効果が高かった。大腸菌は4℃での保存期間中、初日から13日目まで完全に抑制された。サルモネラ菌は、5日目で1.44 log CFU/gだったが、7日目以降は検出されなかった。

危害情報 危害情報5882・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食品包装詰常温流通食品


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