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多周波出力超音波処理したオレンジジュース中の食中毒原因菌の不活化挙動

データ
文献番号 6753
文献名 多周波出力超音波処理したオレンジジュース中の食中毒原因菌の不活化挙動
英文名 Inactivation behaviors of foodborne microorganisms in multi-frequency power ultrasound-treated orange juice
雑誌名 Food Control Vol.46 (189–196)
掲載年 2014
著者 Alonzo A. Gabriel
発行機関 EFFoST & IUFoST
概要

オレンジジュース中の細菌と真菌は、多周波出力の超音波処理により不活化された。E. coli O157:H7は、酸性条件下では抵抗性が著しく向上したが、処理温度を上げることにより抵抗性は低下した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

オレンジジュース中のE. coliやSalmonella spp.、L. monocytogenesや腐敗性真菌は、多周波Denashock出力超音波処理による不活化を受けた。これら有害菌の中では、E. coli O157:H7が超音波処理に対する抵抗性が最も高く、酸性条件に適応した場合に抵抗性はさらに向上した。一方、超音波処理中の温度上昇により、供試細菌の超音波処理に対する抵抗性は低下した。

危害情報 危害情報5877・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 清涼飲料水


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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