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ベリー類の絞り滓からの抗菌性化合物の安価な抽出法と中繻子物の病原性Campylobacter jejuniに対する作用機構

データ
文献番号 6752
文献名 ベリー類の絞り滓からの抗菌性化合物の安価な抽出法と中繻子物の病原性Campylobacter jejuniに対する作用機構
英文名 Cheap extraction of antibacterial compounds of berry pomace and their mode of action against the pathogen Campylobacter jejuni
雑誌名 Food Control Vol.46 (174–181)
掲載年 2014
著者 Serajus Salaheen, Cecilia Nguyen, Daniel Hewes, Debabrata Biswas
発行機関 EFFoST & IUFoST
概要

ベリーの絞り滓抽出物はCampylobacter jejuniの増殖を抑制し、物理化学的特性を変化させ、宿主と同菌間の相互作用を修飾し、運動能を低下させて、病原性遺伝子の発現を変化させた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

食肉汚染の原因となるCampylobacter jejuniをコントロールするための抗菌剤の代替として、ブラックベリーとブルーベリーの絞り滓の水とエタノールとメタノールの混合物による抽出物の抗菌活性を測定した。両ベリー絞り滓抽出物はC. jejuniに殺菌的に作用し、増殖を抑制した。また抽出物は菌の運動性と宿主細胞への接着性を低下させ、病原性遺伝子の発現量を変化させた。以上の結果は、両ベリーの絞り滓の抽出物がC. jejuniの定着レベルを抑制するための食品添加物または水サプリメントとして使用できる可能性を示す。

危害情報 危害情報5873・生物的危害 カンピロバクター 培地


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