JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





食品取扱者の手から分離したEscherichia coliとStaphylococcus aureusの抗菌剤への抵抗性

データ
文献番号 6750
文献名 食品取扱者の手から分離したEscherichia coliとStaphylococcus aureusの抗菌剤への抵抗性
英文名 Antimicrobial resistance of Escherichia coli and Staphylococcus aureus isolated from food handler's hands
雑誌名 Food Control Vol.44 (203-207)
掲載年 2014
著者 S.L. Tan, H.Y. Lee, N.A. Mahyudin
発行機関 EFFoST & IUFoST
概要

食品取扱者の手から分離したEscherichia coliとStaphylococcus aureusの抗菌剤抵抗性を検討した。菌存在度はE. coliよりもS. aureusが高かった。一方多剤耐性はS. aureusよりもE. coliで高頻度だった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

小学校の惣菜取扱者の手から惣菜取り扱い前後で菌株を分離して菌種の存在度を測定すると共に、菌株の抗菌剤感受性試験をディスク拡散法で実施した。E. coliとS. aureusの食品取扱者からの分離頻度は、取扱い前と最中と後でそれぞれ9.41%と9.41%と14.12%および74.12%と65.88%と70.59%だった。E. coliは抗菌剤に対する耐性度が高く、ペニシリン耐性株とクロラムフェニコール耐性株はそれぞれは85.71%だった。食品取扱者の手指衛生を向上させることが重要である。

危害情報 危害情報5845・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |