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グレープトマトの表面と茎傷跡にU短波長紫外線照射処理を行うことによるSalmonella entericaとEscherichia coli の失活化、微生物数、品質への影響

データ
文献番号 6749
文献名 グレープトマトの表面と茎傷跡にU短波長紫外線照射処理を行うことによるSalmonella entericaとEscherichia coli の失活化、微生物数、品質への影響
英文名 Effects of UV-C treatment on inactivation of Salmonella enterica and Escherichia coli O157:H7 on grape tomato surface and stem s
雑誌名 Food Control No.44 (110-117)
掲載年 2014
著者 S. Mukhopadhyay, D.O. Ukuku, , V. Juneja, X. Fan
発行機関 EFFoST & IUFoST
概要

グレープトマトに接種した大腸菌O157:H7とサルモネラはUV-C照射によって表層で10^(2.15-3.5)、果柄痕で10^(1.7-3.2)の菌数減少が確認された。UV-C照射の効果は接種菌以外の微生物にも認められ、一方で、トマトの硬さや色調には影響を与えなかった。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

10^(7±1)となるように大腸菌O157:H7とサルモネラの混合菌液をスポット接種したグレープトマトにUV-C照射したところ、表層で10^(2.15-3.5)、果柄痕で10^(1.7-3.2)の汚染菌の減少が確認され、その効果はUV-Cの積算照射量の増加に伴って上昇した。UV-C照射は、その後21日間4℃貯蔵したトマトの接種菌以外の微生物数(一般生菌数、乳酸菌数および真菌数)の抑制にも効果を示した。また、トマトの硬さや色調には影響を与えなかった。

危害情報 危害情報5870・生物的危害 サルモネラ 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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