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魚醤から分離した対塩性Staphylococcus carnosus FS19のヒスタミンの分解能

データ
文献番号 6735
文献名 魚醤から分離した対塩性Staphylococcus carnosus FS19のヒスタミンの分解能
英文名 Degradation of histamine by the halotolerant Staphylococcus carnosus FS19 isolate obtained from fish sauce
雑誌名 Food Control Vol.40 (58-63)
掲載年 2014
著者 Muhammad Zukhrufuz Zaman, Fatimah Abu Bakar, Jinap Selamat, Jamilah Bakar, Swi See Ang, Cheong Yew Chong
発行機関 EFFoST & IUFoST
概要

魚醤より分離されたStaphylococcus carnosusはpH 8と9%塩、35℃の条件で増殖した。同菌はヒスタミン分解性で、至適条件はpH6と9%塩と40℃だった。同菌は魚醤中でもヒスタミン分解性を示した。本菌は発酵食品中のヒスタミンレベルの低下に使用可能かもしれない。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ヒスタミンは多くの発酵食品中で認められ、消費者の健康に影響する可能性がある。本研究では魚醤より分離されたStaphylococcus carnosus FS19がヒスタミン分解性であることを見いだした。同菌の至適増殖条件はpH 8、9%塩、35℃だった。ヒスタミンの至適分解条件はpH 6と9%塩と40℃だった。同菌は魚醤中でもヒスタミン分解性を示した。同菌はプトレシンやカダベリンなどの他のアミンに対しても若干、分解性を示した。本菌は発酵食品中のヒスタミンレベルの低下に使用可能かもしれない。

危害情報 危害情報5900・化学的危害


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