JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





熱エネルギーとパルス電場(PEF)との組み合わせによるBacillus subtilis芽胞の不活化-I. プロセス並びに製品上のパラメータの影響

データ
文献番号 6732
文献名 熱エネルギーとパルス電場(PEF)との組み合わせによるBacillus subtilis芽胞の不活化-I. プロセス並びに製品上のパラメータの影響
英文名 Inactivation of Bacillus subtilis spores by pulsed electric fields (PEF) in combination with thermal energy – I. Influence of pr
雑誌名 Food Control Vol.39 (163-171)
掲載年 2014
著者 Claudia Siemer, Stefan Toepfl, Volker Heinz
発行機関 EFFoST & IUFoST
概要

パルス電場(PEF)に熱エネルギーを加えることで、Bacillus subtilisの芽胞を不活化できた。電導率を低く設定することと注入温度を高く設定することで低エネルギーで芽胞を不活化できた。さらに、糖質を加えることでも低エネルギーで芽胞を効果的に不活化できた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

熱エネルギーの投入とパルス電場(PEF)処理を組み合わせることにより、Bacillus subtilisの芽胞の不活化を効果的に達成できること、それによって芽胞の不活化に要する熱負荷を低減させることができることが確認された。導電率を低く設定することで高い電場強度を得ることができ、それによって少ないエネルギーで芽胞を不活化することができた。また、注入温度を高く設定することでも芽胞の不活化を低いエネルギーで達成することができた。さらに、糖質を添加することでも少ないエネルギー投入で芽胞を不活化することができた。

危害情報 危害情報5928・生物的危害 その他(エルシニア、リステリア等を含む) その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |