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大気高周波プラズマ処理による精油並びにその構成成分の抗菌活性の向上

データ
文献番号 6731
文献名 大気高周波プラズマ処理による精油並びにその構成成分の抗菌活性の向上
英文名 Antibacterial activity of essential oils and their main components enhanced by atmospheric RF plasma
雑誌名 Food Control Vol.39 (97-99)
掲載年 2014
著者 Narumol Matana, Mudtorlep Nisoa, Nirundorn Matan
発行機関 EFFoST & IUFoST
概要

3種の精油並びにその構成成分の抗菌活性は、大気高周波プラズマ処理によって増強され、鶏卵表面のEscherichia coli、Salmonella Typhimurium、Staphylococcus aureusの増殖を効果的に抑止できた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

E. coliやS. Typhimurium、S. aureusの3株は、汚染鶏卵の消費によって発生する食中毒の主要な原因菌である。これら有害菌の除去を目的として、抗菌性の精油3種とそれらの主要構成成分3化合物による処理に大気高周波プラズマ処理を併用する効果を調べた。その結果、クローブ油(10 μl/ml)あるいはその主要成分であるeugenol (5 μl/ml)処理した卵殻表面の上記3株の増殖は、40 Wでの大気高周波プラズマ処理を併用することで、完全に阻害することができた。

危害情報 危害情報5841・生物的危害 サルモネラ 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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