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電子線照射による新鮮カンタロープ切片表面のSalmonella enterica serotype Poonaと微生物叢の低減

データ
文献番号 6722
文献名 電子線照射による新鮮カンタロープ切片表面のSalmonella enterica serotype Poonaと微生物叢の低減
英文名 Reduction of Salmonella enterica serotype Poona and background microbiota on fresh-cut cantaloupe by electron beam irradiation
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.201 (66-72)
掲載年 2015
著者 Mangesh P. Palekar, T. Matthew Taylor, Joseph E. Maximb, Alejandro Castillo
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

新鮮なカンタロープ切片上のSalmonella enterica Poonaに対する電子線照射の効果を調べた。その結果、S. Poonaは0.7〜1.5 kGyの電子線照射によって殺菌され、その生菌数は標準的な保存時に比べて4.0〜5.0 log CFU/g減少した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

カンタロープを介した食中毒の主要な原因菌であるSalmonella Poona等の微生物を駆除する目的で、電子線照射の効果を調べた。その結果、0.7?1.5 kGyの電子線を照射することによってカンタロープ表面のS. Poonaの生菌数を有意に低下させることができたが、酵母に対しては無効であった。乳酸菌については、電子線照射直後はその生菌数を低下させることができたが、その後急激な菌体増加が認められた。

危害情報 危害情報5923・生物的危害 サルモネラ 食品


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