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Salmonella entericaとEscherichia coli の不活性化をもたらすUV-C処理がグレープトマトの表層や果柄痕、微生物量および品質に与える影響

データ
文献番号 6716
文献名 Salmonella entericaとEscherichia coli の不活性化をもたらすUV-C処理がグレープトマトの表層や果柄痕、微生物量および品質に与える影響
英文名 Removal of Salmonella enterica Enteritidis and Escherichia coli from green peppers and melons by ultrasound and organic acids
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.190 (9-13)
掲載年 2014
著者 Jackline Freitas Brilhante de São José, Hiasmyne Silva de Medeiros, Patrícia Campos Bernardes, Nélio José de Andrade
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

汚染菌(サルモネラ・大腸菌)とピーマンおよびメロンの表層との接着は疎水性相互作用によって成り立っており、汚染菌除去能は1%乳酸と超音波処理の組み合わせが最も高かった。その組み合わせは、ピーマンおよびメロンでそれぞれ10^(2.8)および10^(3.1)のサルモネラを除去した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ピーマンでは、1%乳酸と超音波処理の組み合わせが最も汚染菌除去力が高く、10^(2.8) CFU/mLのサルモネラが除去された。メロンでも、1%乳酸と超音波処理の組み合わせが最も汚染菌除去力が高く、10^(3.1) CFU/mLのサルモネラが除去された。汚染菌とピーマンおよびメロンの表層との接着は、疎水性相互作用によって成り立っていることが示唆された。乳酸と超音波処理の組み合わせは塩素系薬剤の代替として利用される能力を有する。

危害情報 危害情報5925・生物的危害 サルモネラ 食品


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