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系統的グループの異なるBacillus cereus胞子の熱失活パラメータ

データ
文献番号 6715
文献名 系統的グループの異なるBacillus cereus胞子の熱失活パラメータ
英文名 Thermal inactivation parameters of spores from different phylogenetic groups of Bacillus cereus
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.189 (183-188)
掲載年 2014
著者 Hue Luu-Thi, Dambar Bahadur Khadka, Chris W. Michiels
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

グループII からVII に含まれる39種のBacillus cereus株の胞子(芽胞)について、その加熱殺菌の速度論的研究を行った。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

7つのグループに分けられる広義のBacillus cereus株のうち、食品媒介性病原体である狭義のBacillus cereusはグループII、III、IVとVに属している。一方、グループVIIには新しい種であるBacillus cytotoxicusが分類されたが、本菌も食品媒介性病原体である。現在までに耐熱性胞子(芽胞)の不活化には、90℃の1つの温度で研究されてきた。しかし、この温度では不活化が困難な菌株の胞子が存在することが明らかになった。また、グループ間でz値が異なるため、不活性化の効率の推定を誤る可能性があることが考えられた。

危害情報 危害情報5921・生物的危害 セレウス 緩衝液


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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