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冷製スモーク・サーモン上のListeria monocytogenesを制御するための殺菌処理と静菌処理の組合せの最適化

データ
文献番号 6702
文献名 冷製スモーク・サーモン上のListeria monocytogenesを制御するための殺菌処理と静菌処理の組合せの最適化
英文名 Optimization of combinations of bactericidal and bacteriostatic treatments to control Listeria monocytogenes on cold-smoked salm
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.179 (1-9)
掲載年 2014
著者 Jihun Kang, , Matthew J. Stasiewicz , Dillon Murray, Kathryn J. Boor, Martin Wiedmann, Teresa M. Bergholz
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

ナイシン20 ppmの殺菌作用と乳酸カリウム/酢酸ナトリウムの静菌作用の組み合わせ処理は、冷くんサケ中のリステリア菌の初期菌数の低減と、増殖を抑制することに有効である。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

ナイシン5〜20 ppmで冷くんサケ肉のリステリア初期菌数が10^(2) CFU/g程度減少し、乳酸カリウム/酢酸ナトリウム処理で最大菌数が10^(1)〜10^(2) CFU/g抑制された。この組み合わせにより、添加物を加えていない対照群と比較して、貯蔵中の最大菌数は10^(3) CFU/g抑制された。ナイシンの殺菌作用と乳酸カリウム/酢酸ナトリウムの静菌作用の組み合わせ処理は、冷くんサケ中のリステリア菌の初期菌数の低減と、増殖を抑制することに有効であることが示された。

危害情報 危害情報5859・生物的危害 食品 水産加工品


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