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Bacillus cereus胞子の不均一な発芽に対する一種類あるいは複数の穏やかななストレスの影響の定量化

データ
文献番号 6701
文献名 Bacillus cereus胞子の不均一な発芽に対する一種類あるいは複数の穏やかななストレスの影響の定量化
英文名 Quantification of the impact of single and multiple mild stresses on outgrowth heterogeneity of Bacillus cereus spores
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.177 (57–62)
掲載年 2014
著者 C.C.J. van Melis, H.M.W. den Besten, M.N. Nierop Groot, T. Abee
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

細菌胞子(芽胞)の自然発芽の不均一性は胞子発芽の予測と効果的な制御を困難にする。この研究において、セレウス菌ATCC14579胞子の発芽への穏やかな保存ストレスの影響を、発芽の最初のステージにおいて個々の細胞で定量化した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

細菌の胞子(芽胞)は加熱や殺菌剤に対して強い抵抗性を持っている。しかし胞子が発芽して栄養増殖細胞に変化すれば、通常の保存料や保存方法は有効になる。しかし、セレウス菌や枯草菌およびボツリヌス菌の胞子はストレスにさらされると、一部の胞子は発芽が遅れるなど不均一な挙動を示すことがすでに報告されている。この不均一性をセレウス菌において、定量的に解析した。その結果、複数のストレスを与えることで胞子の不均一性が高くなり、殺菌が困難になることがわかった。

危害情報 危害情報5930・生物的危害 セレウス 培地


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