JFIA 一般財団法人 食品産業センター
HACCP関連情報データベース

ホームへ





トウガラシとクロコショウ粉末中でのEscherichia coli O157:H7とSalmonella enterica serovar Typhimuriumの高周波加熱処理殺菌に対する含水量の影響

データ
文献番号 6699
文献名 トウガラシとクロコショウ粉末中でのEscherichia coli O157:H7とSalmonella enterica serovar Typhimuriumの高周波加熱処理殺菌に対する含水量の影響
英文名 Influence of moisture content on inactivation of Escherichia coli O157:H7 and Salmonella enterica serovar Typhimurium in powdere
雑誌名 International Journal of Food Microbiology Vol.176 (15–22)
掲載年 2014
著者 Seul-Gi Jeong, Dong-Hyun Kang
発行機関 The International Union of Microbiological Societies and the International Committee on Food Microbiology and Hygiene
概要

食品に由来する病原体の加熱速度、誘電特性と不活化に関する高周波加熱処理中の含水量の影響を研究した。大腸菌O157:H7とサルモネラネズミチフス菌を接種した粉末トウガラシとクロコショウに対する高周波加熱の効果について異なる湿度で調査した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

電子レンジに代表される高周波加熱法は短時間で食品全体を同じように加熱できるすぐれた方法である。固形または半固形の食品に適応できる可能性があり、食品の乾燥、調理や肉類の解凍などにも使用できる。高周波加熱による殺菌は含水量、塩濃度、密度などに影響されるが、現在までに詳細な研究はなかった。ここでは、含水量が17-19%のスパイスに高周波を適用すると、40秒以内で全体の温度が90℃を超え、大腸菌O157:H7とサルモネラネズミチフス菌は検出限界以下まで殺菌され、効率の良い殺菌法であることがわかった。

危害情報 危害情報5944・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

JFIA一般財団法人食品産業センター  | ご利用案内 | 免責事項 |