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貯蔵中のイチゴ、バジルおよびその他葉菜におけるサルモネラおよび大腸菌O157:H7の生残性

データ
文献番号 6689
文献名 貯蔵中のイチゴ、バジルおよびその他葉菜におけるサルモネラおよび大腸菌O157:H7の生残性
英文名 Survival of Salmonella and Escherichia coli O157:H7 on Strawberries, Basil, and Other Leafy Greens during Storage
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.78 No.4 (652-660)
掲載年 2015
著者 Delbeke, Stefanie; Ceuppens, Siele; Jacxsens, Liesbeth; Uyttendaele, Mieke
発行機関 International Association for Food Protection
概要

生のイチゴでは接種したO157の増殖はなかったが、その生残性は貯蔵温度によって様々であった。イチゴの場合は22ないし4℃より10および15℃の方がO157菌数は減少したが、他の葉菜の場合は異なっていた。食中毒菌防除のためには、作物や汚染菌の種類によって貯蔵温度の検討が必要である。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

生のイチゴに10^(5-6) CFU/gになるように大腸菌O157:H7をスポット接種し、4、10、15および22℃で7日間保存試験を行ったところ、22℃では2-4日目より後にカビが生えるまで10^(3-4) CFU/gまでその菌数は減少したが、その減少幅は他の温度帯と比べると限定的であった。4℃保存では、7日間で10^(2) CFU/g程度まで菌数減少が確認されたが、検出限界以下までは低下しなかった。10および15℃保存では7日目になる前に検出限界以下まで菌数が減少した。

危害情報 危害情報5932・生物的危害 腸管出血性大腸菌O157 食品 食品包装詰常温流通食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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