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空気とオゾンの制御下で貯蔵された生のブルーベリー(Vaccinium corymbosum)におけるListeria monocytogenesの生残性

データ
文献番号 6670
文献名 空気とオゾンの制御下で貯蔵された生のブルーベリー(Vaccinium corymbosum)におけるListeria monocytogenesの生残性
英文名 Survival of Listeria monocytogenes on Fresh Blueberries (Vaccinium corymbosum) Stored under Controlled Atmosphere and Ozone
雑誌名 Journal of Food Protection Vol.77 No.5 (832–836)
掲載年 2014
著者 Concha-Meyer, Anibal; Eifert, Joseph; Williams, Robert; Marcy, Joseph; Welbaum, Gregory
発行機関 International Association for Food Protection
概要

生のブルーベリーを用いて低酸素・高二酸化炭素(空気調節)貯蔵およびオゾン処理によるリステリアの増殖抑制効果を検証した。空気調節貯蔵ではその効果はほとんど見られなかったが、4 ppmオゾン処理後の4℃貯蔵および2.5 ppmオゾン処理後の12℃貯蔵によりリステリアは増殖抑制された。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

生の野菜や果物を輸送・貯蔵する際には、多くの場合、何の抗菌処理もせずに長期間低温もしくは常温輸送される。その間、リステリア等の細菌の増殖による食品汚染が懸念される。そこで本研究では、生のブルーベリーを低酸素・高二酸化炭素環境で空気調節貯蔵もしくはオゾン処理後に貯蔵し、リステリアの菌数抑制を実現している。生の農産物に対するオゾン処理はリステリアだけでなく大腸菌やサルモネラに対しても抗菌効果を有し、2001年にFDAに使用認可されている。

危害情報 危害情報5889・生物的危害 食品


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