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遺伝子検出による迅速微生物解析技術の開発

データ
文献番号 6666
文献名 遺伝子検出による迅速微生物解析技術の開発
英文名 Development of a RapidMicroorganism Analysis System Basedon Gene Detection : A Regional FoodFactory Feasibility Study
雑誌名 日本食品科学工学会誌 Vol.61 No.9 (403-408)
掲載年 2014
著者 富永達矢, 増田こずえ, 関根正裕
発行機関 日本食品科学工学会
概要

大腸菌群の迅速な定量法としてリアルタイムPCR法を検討した論文。大腸菌群16属42種でPCR産物が確認された。また、特異的プライマーセットを用いることでKlebsiella/Enterobacter属とCitrobacter属とその他の3グループを区別して定量できた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

リアルタイムPCRによる検出により、通常の培養法では20時間以上要する大腸菌群の検出を5時間程度で行うことが出来た。また、汚染菌群のクラスター解析により、どの製造ラインで汚染されたかを推定することができた。従来の培養法と比べ10倍以上感度が低いこと、死菌のDNAも検出されてしまうなどの問題があるが、迅速な検出法として有用であることが示された。

危害情報 危害情報5935・生物的危害 指標菌としての大腸菌(大腸菌群含む) 食品 食品包装詰常温流通食品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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