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小売店において微好気的条件下でパックされた鶏肉中のCampylobacter jejuni cect 7572に対する抗菌剤としての精油の利用見通し

データ
文献番号 6664
文献名 小売店において微好気的条件下でパックされた鶏肉中のCampylobacter jejuni cect 7572に対する抗菌剤としての精油の利用見通し
英文名 Perspectives on the use of essential oils as antimicrobials against Campylobacter jejuni cect 7572 in retail chicken meats packa
雑誌名 Journal of Food Safety Vol.32 No.1 (37-47)
掲載年 2012
著者 Djamel Djenane, Javier Yangüela, Diego Gómez and Pedro Roncalés
発行機関 Wiley-Blackwell
概要

ハーブ類であるInula graveoiens :イニュラ、 Laurus nobili:ゲッケイジュ、Pistaeia lentiseus:マスデックツリー、Satureja montana:ウインターセボリから抽出した精油について鶏肉中のカンピロバクターの増殖を抑制する活性があるかを調査した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

鶏肉の摂取に起因するカンピロバクターによる食中毒は世界的に増加し、特に先進国では最も多い食中毒の原因菌である。本研究では精油の抗菌作用を、鶏肉の保存料として使用できるか調査を行ったが、その結果、ある種の精油はカンピロバクターに対して比較的高い抗菌作用があり、保存料として使用できる可能性が示唆された。また、精油には抗酸化作用もあり、鶏肉中でもその作用が確認された。さらに官能検査においても、精油を添加した鶏肉を8日間保存したものは、無添加のものに比べて大きな新鮮臭の維持が確認された。

危害情報 危害情報5592・生物的危害 カンピロバクター 食品 食肉製品


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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