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ステンレス鋼鈑AISI 304表面におけるSalmonella enterica serotype Enteritidis S64のバイオフィルム形成に対する精油含有溶液の殺菌効果

データ
文献番号 6660
文献名 ステンレス鋼鈑AISI 304表面におけるSalmonella enterica serotype Enteritidis S64のバイオフィルム形成に対する精油含有溶液の殺菌効果
英文名 The sanitizing action of essential oil-based solutions against Salmonella enterica serotype Enteritidis S64 biofilm formation on
雑誌名 Food Control Vol.25 No.2 (673-677)
掲載年 2012
著者 Carolina Valeriano, Thales Leandro Coutinho de Oliveira, Stephan Malfitano de Carvalho, Maria das Graças Cardoso, Eduardo Alves,
発行機関 Concepción Vidal-Valverde
概要

ステンレス鋼鈑表面に形成されたSalmonelle entericaのバイオフィルムに対するペパーミントとレモングラスの精油の殺菌効果を調べた。その結果、両者とも非常に優れた除菌効果を示した。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

細菌の付着やSalmonella entericaによるバイオフィルムの形成は、食品加工業界において極めて深刻な問題である。特にバイオフィルム中に生育している細菌は高い薬剤抵抗性を示すため、特に大きな問題となる。本研究では、ペパーミントとレモングラスの精油の抗菌剤としての利用可能性を調べることを目的とした。両精油の最少発育阻害濃度(minimum inhibitory concentration : MIC)はともに7.8 μl/mlであり、消毒剤として利用できるものと考えられた。これらの精油を7.8 μl/mlレベルで含む消毒液にSalmonella entericaのバイオフィルムが形成されたステンレス鋼板を浸漬して、それらの殺菌効果を調べたところ、両精油は濃度依存的な殺菌効果を示した。

危害情報 危害情報5586・生物的危害 サルモネラ その他


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