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グリセロールモノカプリン酸(モノカプリン)は、硬質表面上のEscherichia coliとSalmonella enteritidisによる汚染を低減する

データ
文献番号 6659
文献名 グリセロールモノカプリン酸(モノカプリン)は、硬質表面上のEscherichia coliとSalmonella enteritidisによる汚染を低減する
英文名 Glycerol monocaprate (monocaprin) reduces contamination by Escherichia coli and Salmonella enteritidis on hard surfaces
雑誌名 Food Control Vol.25 No.2 (505-510)
掲載年 2012
著者 Halldor Thormar, Hilmar Hilmarsson
発行機関 Concepción Vidal-Valverde
概要

調理場基材表面に付着している細菌を対象に、グリセロールモノカプリン酸(モノカプリン)の殺菌効果を調べた。基材の材質によってその殺菌効果はある程度変動したものの、Escherichia coli、Salmonella Enteridis、S. Typhimuriumを効果的に減少させた。

データ
HACCP手法の観点からみた本文献の概要

モノカプリンのE. coliおよびSalmonellaに対する除菌効果を調べた。懸濁液中への添加効果は6 log CFU/ml以下の生菌数の減少を可能とし、また、基材表面での殺菌能も市販の消毒剤に比べて大きく、乾燥表面では供試菌の生菌数は検出限界以下(1.7log CFU/cm^(2))、湿表面においても市販の消毒剤を大きく上回る殺菌効果を示した。

危害情報 危害情報5585・生物的危害 病原大腸菌 その他


(注)本サイトは情報紹介を目的としておりますので、詳細につきましては原本や発行機関等でお調べください。

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